テメーのその目は反則だッ!!

タイトル:
テメーのその目は反則だッ!!
著者:
ミツハシトモ


内容:

「……ダっダメだ……この目を見ると体が勝手に―……あああっ!!」幼馴染の桃花をフった桐生怜司は学校創設以来の天才児。ここは自他ともに認めるヤンキーの俺、吉田明良サマが一発シメてやろうとヤツを呼び出した……が!! 大勢が見ている前で『催眠術』を掛けられ勃起した俺は奴の指1本にあっさりとイカされて―……!?「今からお前をコイツで女にしてやるよ」その上「マ●コになる」と催眠術を掛けられた俺の尻はヤツのペ●スでトロトロになるまで突きまくられ、頭ん中がまっ白になるような快感を植えつけられてまい―……嘘だろ……なんでそんなとこが気持ちいいんだよっ!?こんなのありえねぇ!認めねぇ……っっ!! さらにエスカレートする桐生の『催眠調教』にこのままじゃ……いつか俺は本当の女にされちまう―……っ


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